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未活用の公共施設を宿泊施設として再生し、運営する株式会社R.Projectで、インバウンドマーケティングの戦略を構築するプロジェクトです。外国人旅行者を、同社が運営する東京都内の宿泊施設に集客し、らさらに地方へと誘導する。このプロセスを通じて、外国人旅行者に対して日本の「ローカルな魅力」を伝える役割を担っていきます。今、多くの業界でノウハウが必要なインバウンド施策を、ベンチャー企業のスピード感のある環境下で経験していただくことができます。


株式会社R.Projectの紹介


photo2未活用の公共施設を再生

株式会社R.Projectは、未活用の公共施設を宿泊施設として再生し、合宿・バジェットトラベル*としての活用を提案することで、地域への人の流れをつくることに取り組む会社です。

*バジェットトラベル:LCC(格安航空会社)や安価な宿泊施設などを活用し手ごろな旅を楽しむスタイルの旅行のこと。

現在、地方では人口減少に伴って公共施設の維持・活用が課題となっており、毎年数兆円の維持管理費に税金が注入され、解体が検討されている施設も多く存在します。しかし、1980年代を中心に、数十億円の費用をかけて建てられた施設にはまだまだ使えるものが多く、施設の利用方法に新しいアイディアを組み合わせて提案すれば、十分に価値を発揮できるものばかりです。

R.Projectは、施設運営に課題を抱えている地方自治体や施設の所有者に新たな運営方法を提案、運営を請け負うという形で千葉県内を中心に6つの施設を展開、新たなプロジェクトが続々と立ち上がっています。

合宿市場とバジェットトラベル市場に着目

一方で、その施設の利用ニーズがある顧客層として着目したのは、合宿市場とバジェットトラベル市場という2つの市場です。

小学生から大学生まではもちろんのこと、最近では企業の研修や社会人・シニア層の同好会などの活動が盛んになり、合宿のニーズは増加傾向にあります。この合宿ニーズに対して、公共施設を合宿施設として再生し、マッチングさせていくことに取り組んでいます。

さらにもう一つのターゲットが訪日外国人です。日本政府が観光立国を進めるという背景もあり、2020年の東京オリンピックに向けて訪日外国人の数は順調に増えつづけていくと予想されます。そして、海外の旅行者にはバジェットトラベルという旅行スタイルが広く普及しています。バジェットトラベルの場合、宿泊に「ホステル」「バックパッカー施設」と呼ばれる3000-5000円程度の施設が使われることが多いにもかかわらず、日本国内にはそれに対応するホステル施設が少ないという現状があります。そこで、R.Projectでは都市部で未活用となっている施設をリノベーションし、ホステルとして供給しているのです。

日本に眠るポテンシャルを発揮

訪日外国人に対して、R.Projectが提供する価値は、単なる宿泊施設の提供にとどまりません。地方で宿泊施設を展開しているという強みを活かして、主要観光地以外の日本のローカルな文化や歴史を伝えていくことができるのです。都市部に訪れる外国人に、地方・地域の魅力をダイレクトに伝え、都市部から地方への流れをつくっていきます。「日本に眠るポテンシャルを発揮する」というビジョンの元、R.Projectは地方の未活用資源の再発見・再活用という社会課題の解決と、合宿・バジェットトラベルという市場ニーズをとらえた事業創造、この両者を実現すべく挑戦をつづけています。


どんなプロジェクトか?


photo3R.Projectで、インバウンドマーケティング戦略の構築に取り組むプロジェクトに、3か月週3日~参画することができます。同社は現在、訪日外国人向けの施設を積極的に増やしており、バジェットトラベルを検討している層へのマーケティングを強化しています。特定の国や地域に絞って、ターゲット層が旅行前にどのように情報収集しているかリサーチをを行い、仮説を立ててマーケティング施策を実施、検証というサイクルを回していただきます。例えば、LCCとの連携、各国のウェブメディアやホステル情報サイトを活用するなど様々な打ち手が考えられます。そして、地方との連携が強く、より深く日本を理解できるというR.Projectが提供する価値に魅力を感じる層にリーチしていくための戦略を構築していただきます。

このプロジェクトに適した企業・人材

旅行代理店業や小売業など、インバウンドマーケティングの必要性を感じている企業様
語学力を発揮してプロジェクトの推進に取り組みたい方、短いサイクルで新しいインバウンドマーケティングの手法を試してみたい方

プロジェクト実施スケジュール

1か月目 業務研修
バジェットトラベルに関する市場調査
実際の訪日外国人に対するリサーチ
仮説の抽出
2か月目 パートナー企業の開拓
マーケティング施策の実施
3か月目 マーケティング施策の効果検証
施策のパターン化
引き継ぎ

 


どんな経験やスキルが得られるか?


photo1宿泊施設の立場から、インバウンドにアプローチする

今回のプロジェクトを通じて、宿泊施設を運営するという立場、そして旅行者の声をダイレクトに受け取る立場で、戦略を考えて実行する経験ができます。机の上で打ち手を考えるのではなく、その反応をダイレクトに感じることができるという点が最大の魅力です。宿泊業や飲食業など、多くの業界において取り組むべき課題となっているインバウンド施策について、リアルなノウハウを蓄積していくことができます。

インバウンドマーケティングの仮説検証を繰り返す

単に日本への旅行者を増やすといっても、最適な手法はターゲットとする国によって異なります。プロジェクトへの参加期間を通じて、短いサイクルで積極的に仮説検証を繰り返すことで、圧倒的に経験値を高めることが可能です。

既存資源を活用して新しい価値を創り出す

R.Projectが大切にしているのは「固定観念によって見落とされている分野」です。一度は存在価値を失ったかに見える遊休施設であっても、異なる市場・生活者に対して提供することで全く新しい価値を創出することができるのです。既存の資源を新しく生まれ変わらせ、価値が創出されていくプロセスを体験することで、事業創造の要諦を学べるはずです。


会社概要


企業名 株式会社R.Project
代表取締役 丹埜 倫(たんの ろん)
本社所在地 〒299-1909 千葉県安房郡鋸南町大六1032
事業内容 宿泊施設の運営事業・イベントの運営事業
設立 2006年11月8日
資本金 34,750,000円
従業員数 約100名(アルバイト含む) *2016年6月現在

募集要項


プロジェクト名 インバウンドマーケティングを通じて日本のローカルな魅力を伝えるプロジェクト
レンタル期間 3か月~
勤務地 東京都品川区大崎2-9-3大崎ウエストシティビル2階
業務内容 バジェットトラベラーへのリサーチ
海外のメディア、航空会社等とのアライアンス構築
歓迎スキル Webマーケティング施策に関する基本的な知見
語学力

お問い合わせ


お問い合わせをいただいた企業様には、本プロジェクトにおける業務内容の詳細および選考・契約プロセスについて詳しくご案内をさせていただきます。

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