プレスリリース 2017年7月20日

NTT西日本から、世界初の排泄予知ウェアラブル「DFree(ディーフリー)」を企画・開発・販売するトリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社へのレンタル移籍が開始。

レンタル移籍により、オープンイノベーションを推進できる人材の育成に着手。

企業間レンタル移籍プラットフォーム「LoanDEAL」を展開する株式会社ローンディール(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:原田未来)は、株式会社西日本電信電話株式会社(本社:大阪府大阪市、ビジネスデザイン部長:猪倉稔正、以下「NTT西日本」)からトリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中西敦士、以下「TripleW」)への、レンタル移籍*が開始されたことを発表します。

*レンタル移籍:出向等の企業間契約に基づいて、人材が元の企業に在籍したまま期間を定めて他社で働く仕組み。貸出企業の人材育成、受入企業の人材増強を目的として活用されます。現在は主に大企業からベンチャー企業へのレンタル移籍が中心となっています。

■取り組みの背景
NTT西日本は、社員の多様なキャリア形成支援および人材育成を通じたオープンイノベーションの推進を目的として、レンタル移籍を導入しています。このたび、2017年7月よりビジネスデザイン部に所属する新田一樹氏が1年間、TripleWにレンタル移籍することとなりました。

TripleWは、排泄予知ウェアラブル「DFree(ディーフリー)」を企画・開発・販売するスタートアップ企業です。「DFree」は、超音波センサーによって体内をモニタリングし、独自のアルゴリズムによって排泄予測情報をスマートデバイス等へお知らせするサービスで、介護施設などでの需要が見込まれています。経済産業省主催「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2017」でグランプリを受賞、NEDO「企業間連携スタートアップに対する事業化支援助成金」に採択されるなど、技術力の高さでも注目を集めています。

 

TripleWでは、「DFree」の量産および介護施設へのサービス提供が開始され、今後、在宅介護・訪問介護等での市場開拓、グローバル展開を進める過程で事業を加速させる人材が急務となっておりました。一方で、NTT西日本のオープンイノベーションを担える人材を育成したいという目的に対して、TripleWでの経験は最適であると判断し、今回のレンタル移籍に至りました。今後も、ローンディールはレンタル移籍プラットフォームを通して、「日本的な人材流動化」の実現に取り組み、企業の人材育成や新規事業創出に貢献してまいります。

【参考情報】

トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社
「DFree(ディーフリー)」は、「Diaper(おむつ)」の「D」と「Free(解放する)」を組み合わせて名付けられました。既に世界30ヶ国以上からの問い合わせが寄せられています。世界中の排泄に関する悩みを抱えて生活する人々が、おむつから解放され、人間として尊厳ある生活を送れる世の中になるよう、全力で「DFree」の普及に取り組んでまいります。
URL:http://dfree.biz/


株式会社ローンディール
企業間レンタル移籍プラットフォーム「LoanDEAL」を展開。イノベーション力の開発を中心とした人材育成の手法として出向制度の活用を提唱するプラットフォームとして2015年9月にサービスを開始。2017年7月現在、加盟企業は120社を超えています。
URL:http://loandeal.jp/

 【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】
株式会社ローンディール
広報担当:及川
電話:03-6327-0711
メールアドレス:press@loandeal.jp