紹介記事:ビッグデータを活用して○○業界のソリューション手法を確立するプロジェクト(かっこ株式会社)

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昨今、注目を集める「ビッグデータ」。果たしてそれを事業に活かせている企業・業界はどれくらいあるでしょうか?かっこ株式会社はビッグデータを活用した統計解析の最先端を行くベンチャー企業です。本プロジェクトは、貸出企業様の業界をターゲットとして設定し、かっこ株式会社のデータサイエンティストとともに、業界に対するビッグデータ活用のソリューション手法を構築することを目的としています。特に、社内でマーケティングやデータ分析を行っている人材にとって、多様な視点でデータを解析し、活用していくプロセスに参画することは、貴重な経験となるはずです。


かっこ株式会社の紹介


写真 2014-05-19 11 14 26ちょっとだけ未来についての判断材料を提供する

かっこ株式会社は、ビッグデータの収集・解析・可視化のプロセスを通じて、ちょっとだけ未来についての判断材料を提供するビッグデータカンパニーです。2011年に創業、ネット通販事業者に対して不正決済対策のコンサルティング事業をスタート、2012年に国内初の不正検知システム「O-PLUX 」をリリースしました。また、2015年3月にはデータ解析と可視化を提供するコンサルティング+ASP型のクラウドサービス「2visualize」の提供を開始。いずれもビッグデータを活用して企業の課題解決に取り組んでいます。

主力事業である「O-PLUX 」は、過去の取引データを不正注文を判別し、未然にトラブルを防止するASP型のサービスとして、EC業界で高い評価を得ています。「2visualize」は、社内データと、政府が公表している統計データやSNSなどのオープンデータを統合していくことで、目標達成や課題解決のアクションに結び付けるコンサルティングを提供しています。

2015年6月には総額2.4億円の第三者割当増資を実施し、上記2つのサービスによって蓄積されたノウハウを基に、新しいサービスの構築に取り組んでいます。

インターネットの外、リアルビジネスが面白い

ビッグデータの解析というと、データが抽出しやすいEC業界のことのように思われがちですが、かっこ株式会社ではリアルビジネスに着目をしています。その一環として2015年8月には飲食店向けにオンライン予約システムを提供するトレタ株式会社と業務提携し、飲食店におけるビッグデータの活用に乗り出しました。

人が動いているところには常にデータが蓄積されていきます。そして、データには多くの示唆が秘められています。今まで定性的に判断されていた事象の裏付けが可能になったり、人が気付けなかった事実を発見できたり・・・。データ化することによって新しい打ち手を生み出すことができるのは、むしろリアルビジネスの方かもしれません。

データを通じて何をどう表現するか、何をするか。

データ解析は、つい、それ自体が目的となってしまいます。もちろん、重要なのはそれをどう活用するかということです。

たとえば、ある店舗でデータ解析を行った結果・・・
・全体の予約客に対するリピート顧客の割合が7%
・3回予約してくれた顧客がロイヤルカスタマーになる確率は25%
データを解析することによって、このような数値を抽出することができます。

しかし、このデータをそのまま社内で共有したところで、ただの数値報告にしかならず、人は動きません。このデータを噛み砕いてどう可視化するか、それによって社内の人にどう動いてもらうか・・・、次のアクションにつなげることがビッグデータ解析の本質です。上記の例で言うなら、「100人来店して、もう一回来てくれるお客さんは7人しかいない」と表現したほうが、明確に課題を共有することができます。そして、その対策を議論する際にも、「リピート率を上げるにはどうしたらよいか?」という漠然としたものではなく、「3回来店してもらうにはどうしたらよいか?」という、より明確な目標を設定することができるようになるのです。

このように、データ解析はあくまでも手段であって、それが確実に打ち手につながるものでなくてはなりません。かっこ株式会社には、データの解析にとどまらない、成果を出すためのプロセスを構築するノウハウが豊富に蓄積されています。


どんなプロジェクトか?


写真 2014-05-19 11 25 37本プロジェクトは、どのような業界からでも応募が可能です。例えば飲食や宿泊などのサービス関連の業界、コールセンターの運営や人材業界など。社内にデータは蓄積されているけれど、それをどのように活用すればよいかわからない、業界全体としてビッグデータの活用が進んでいない・・・。そんな課題認識をお持ちの企業様と、かっこ株式会社が、共同でビッグデータを活用した業界向けのソリューション手法を確立することが本プロジェクトの目的です。

業務内容

まずは、かっこ株式会社のデータサイエンティストのもとで、ビッグデータ解析の手法を学んでいただきます。そのうえで、実際に自社で蓄積されているデータの解析を行い、それを基に、仮説を洗い出して検証するという作業を繰り返します。そして、最終的には自社・業界においてビッグデータを活用してどのようなアクションにつなげられるか、その仕組みを構築し、貸出企業様にはそのロールモデルになっていただきます。

プロジェクト進行のイメージ

1か月目 研修
2か月目 データ解析、仮説の洗い出しと検証
3か月目 ソリューションモデルの構築

このプロジェクトに適した企業・人材


業界を問わず、ビッグデータの活用に興味のある企業様。
企業内でマーケティングデータの収集や分析を行っている方。


どんな経験やスキルが得られるか?


写真 2014-07-23 14 53 51ビッグデータ解析の手法と発想力を身につける。

最先端のビッグデータカンパニーでデータサイエンティストと共にプロジェクトを遂行することで、データ解析の手法を学ぶことができます。何よりも貴重なのは、データに対する多様なアプローチに触れられるという点です。

ひとくくりにデータ解析と言っても、どういうやり方で解くかというアプローチは様々です。工学的なアプローチ、心理学的なアプローチ、言語学的なアプローチなどなど。当然そこから無数の仮説や課題解決の打ち手が導き出されます。そして、それを高速で検証する。かっこ株式会社ではそのようなプロセスが繰り返されていきます。その繰り返しこそが、真にビッグデータを活用するということになるのです。

多様な視点に触れ、かつ圧倒的なスピードで仮説検証のサイクルが回る現場に参画する。その経験は、データを扱う方にとって大きな武器になるはずです。

様々な業界のデータ活用事例を知る。

かっこ株式会社では、常に幅広い業界からビッグデータ解析の依頼が舞い込んでいます。いろいろな業界でどのようなデータ活用がなされているのか。異業種で実際に採用されているデータ活用方法に触れることで、ヒントや気づきを得ることができます。

自社のビッグデータ活用手法を創り出す。

本プロジェクトの最終的な目的は、データ解析を起点にして自社の経営課題に対するソリューションを構築することです。今まで、社内に蓄積されていたのに十分に生かせていなかったデータを、どう活用するか。経験豊富なデータサイエンティストと議論を重ねながら、データをひも解いていくプロセスは、自社のデータに対する意識を大きく変えることになるかもしれません。そして、ここで創り出されたソリューションを、そのまま本業で活用することができるのです。


会社概要


企業名 かっこ株式会社
代表者 岩井 裕之
本社所在地 東京都港区元赤坂1-5-31 新井ビル4F
事業内容 SaaS事業・コンサルティング事業
設立 2011年1月28日
資本金 182,651,300円
従業員数 43名

募集要項


プロジェクト名 ビッグデータを活用して○○業界のソリューション手法を確立する
レンタル期間 3カ月程度
勤務地 本社
業務内容 ビッグデータ解析、仮説出しと検証作業、ソリューション手法の構築
必要スキル 特にありません
歓迎スキル ・Python、Ruby等の言語を用いたプログラミングの経験。
・R等の統計分析ソフト又はデータマイニングソフトを用いた分析の経験。

お問い合わせ


お問い合わせをいただいた企業様には、本プロジェクトにおける業務内容の詳細および選考・契約プロセスについて詳しくご案内をさせていただきます。

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