株式会社フリックフィット
3Dテクノロジーで、 社会とライフスタイルをアップデートします!
とりわけインターネット以降、テクノロジーの劇的な進化で、私たちのライフスタイルは大きく変わりました。
私たちは、数あるテクノロジーの中から、3Dテクノロジーに注目しました。さまざまな場面で、ユーザーにあわせて商品やサービスをパーソナライズすることができることに大きな可能性を見出したからです。
とりわけインターネット以降、テクノロジーの劇的な進化で、私たちのライフスタイルは大きく変わりました。
私たちは、数あるテクノロジーの中から、3Dテクノロジーに注目しました。さまざまな場面で、ユーザーにあわせて商品やサービスをパーソナライズすることができることに大きな可能性を見出したからです。
AI、ビッグデータ時代に入り、ますますデータが重要になってきていますが、一方で適正な管理がされていないため、価値のあるデータが護られていない現状があります。
そこで、オフラインとクラウドの利点を組み合わせた、データ保全サービス「Amberlt」を開発し、2019年9月にリリースいたしました。安全性と利便性、加えて利用しやすい料金を実現したサービスは国内初です。
また、そもそもデータをどう管理していいかわからない、あるいは紙文書からデジタル化を図りたいという要望に対しても、組織のデータマネジメント支援を行っています。
現在は、業界ごとに異なるデータ保全ニーズに対応するべく、異業種企業との連携や「Amberlt」の機能強化を図りつつ、個人向けのサービスの開発も進めています。
提供製品
従来、購入したら劣化していくだけであったベッド(マットレス)をロボット化(自在に変形可能)にすることによって、使うほどユーザーのデータを学習し最適化されていくサービスを提供します。
また従来のベッドには存在しない睡眠中の姿勢追従機能により、横寝や仰向け寝・入眠時や熟睡時それぞれに最適と判断した形状に変形することによって睡眠の質を従来の常識以上に引き上げることが出来ます。
テレイグジスタンスロボットの製品開発・事業開発
東京大学の舘教授によるテレイグジスタンス(遠隔存在)の研究をもとに、富岡CEOが創業。人間と同じ動きができるロボットを遠隔地に存在させて、操作者は5感のうち3感(視覚・聴覚・触覚)を感じることができるテレイグジスタンスロボットの事業化を目指しています。人間が存在するところには事業機会が存在するため、遠隔就労・遠隔旅行等様々な事業機会を探索しつつ、テレイグジスタンスロボットを製品開発しています。
■介護情報を見える化した地域情報プラットフォーム『ミルモシリーズ』
アナログに管理されていた介護事業所の情報を、自治体・介護関係者と連携して独自データベースで一元管理し、地域情報を見える化。膨大な介護サービスの中から、介護を必要とする方のニーズや条件に合ったものを検索可能にしています。
■ケアプラン作成支援AIエンジン『ケアプランアシスタント』
国立情報学研究所と共同で、世界に先駆け人工知能による介護計画(ケアプラン)作成支援技術を研究開発中。専門職の幅広い知識や知見を学習させ、基礎資格による知識差やケアマネジャーの業務負担を軽減、客観的で質の高いケアプラン作成を可能にします。2018年9月から福岡市で実証実験開始。
■子どもたちの可能性を伸ばす、障がい児支援事業『UNICO』
https://unico-jp.net/
健康を楽しむ、フィットネス・ライフログ情報を可視化する会社
①PULSTONE事業:
筋電計と9軸運動学センサーを内蔵し、体を動かすときの力(表面筋電)・動き・回転を検知し、正しくかつ面白く運動するために開発されています。
クライアント:フィットネスクラブ、健康機器業者、リハビリ施設等
②LANCEBAND事業:
リストバンド式のウェアラブル計です。活動量、睡眠、心拍数、血圧(参考値)を1-stopで計測し、日常生活で発生するライフログを記録します。
クライアント:フィットネスクラブ、マーケティング会社、専門卸業者
Xenomaは普通の服のように着られるIoT衣服=スマートアパレルe-skinを展開する東大発スタートアップです。スポーツ/フィットネス、睡眠などヘルスケア、介護、工場など産業用途と活用先は多岐に渡ります。 […]
次世代型のソーシャルロボット、AIの開発に取り組む。パーソナル領域が強みで、 パーソナルAIの開発および、ロボテックス、IoTの分野で専門性を持つ。企業向けの受付等のコンシェルジェロボット、家族の執事役としてのロボットと様々な業界に展開中。パーソナルAIを今後様々なハードウェアに組み込みをしていき、いつでもどこでも、音声での対話できる仕組みを提供する。