【1月開催】「あなたは、仕事や人生において何をしたい人なのですか?」 自分自身のWILLを発掘するワークショップ
【新年を自分らしく歩みたい方に!自分自身のミッション・ビジョンを、情熱を持って語れるようになりませんか?】
不確実性が高く、変化の激しい荒波の時代には、立ち止まることなく進む方向を決めることができる「人生の羅針盤」が必要です。それを私たちは「MY WILL」と表現し、Value・Mission・Visionに分解して構造化し、さらに物語として語ることを薦めています。
ローンディールが提供している「レンタル移籍」では、移籍先のベンチャー企業を探す前に、このワークショップを実施しています。自分自身のWILLを語れることが、運命のベンチャーとの出会いや、そのあとの成長/覚醒に大きな影響があるからです。また、WILLを通して、組織や会社との関係性が明確になることで、今の仕事への主体性が高まり、より生き生きと挑戦することができるようになります。
今回、通常レンタル移籍者に向けて実施している内容を、企業で働く個人を対象に実施します。
本ワークショップは2日間です。Day 1は基本的な考え方のレクチャーやフレームワークを通して、ご自身のWILL発掘のワークショップを実施します。そしてDay2は参加者同士で「WILL」を共有し、お互いの「問いかけ」を通してさらに深めていくような内容になっています。
ローンディールは、内発的な動機を持つ人が新しいことに挑戦し、自分そして組織を変えていく姿を何度も目の当たりにしてきました。自らに火を灯し、挑戦する個人を応援したい。そしてそんな人材が増える社会を作りたい。そんな思いから今回のワークショップを開催します。
組織の中での自分のあり方にモヤモヤしている方、何のために働くのか今一度考えたい方、ご参加をお待ちしています!
【開催概要】
日 時:Day 1 2021年1月18日(火) 19:00~21:30
Day 2 2021年1月28日(月) 19:00~21:30
会 場:オンラインでの開催です。ZOOMにて配信予定。
※視聴先については、お申込をいただいた方に事前にご案内いたします。
定 員:20名 ※先着順
参加費:10,000円 (定期開催される講座での再受講無料)
備考:
・両日ともご参加できる方のみお申込みください
・本Peatixページより事前の決済をお願いします
・当日はオンラインホワイトボードのmiroを使って行います
・zoomとmiroに同時にアクセスできる環境でご参加ください
・DAY1、DAY2それぞれ事前課題があります。内容は別途ご案内いたします。
【参考】
ワークショップの進め方:
https://andloandeal.jp/n/n116940c993f4
当日はこちらの内容をベースに、さらにオンラインワークショップとして発展させた方法で実施します。基本的な考え方として、よろしければ事前にご一読くださいませ。
過去のご参加者が、ご自身の体験を記事にしてくださいました!
・あなたのWillはなんですか?
・小学校3年生で出会った1冊の本が、その後の人生にけっこう影響していた話
【過去受講者の方へ、再受講を無料にしました!】
以前本ワークショップを受講した方は、無料で再度ご参加いただけるようにしました!
「またじっくり時間をとってWILLに向き合いたい」「状況が変化したので、また考えたい」という方が対象です。
ワークの内容も定期的にアップデートしておりますので、ぜひ体験しにきていただければ幸いです!
参加希望の方は、event@loandeal.jpまでご連絡ください!
【講師プロフィール】
大川 陽介 ローンディール 最高顧客責任者
2005年富士ゼロックスにSEとして入社。ソリューション営業等を経て、2015年から新規事業開発。大企業やベンチャーとの共創活動を推進。2018年から人材開発を担当。また、約50社の大企業若手有志1000名を巻き込んだ任意団体「ONE JAPAN」の共同発起人/副代表として、挑戦する個人の育成、組織風土変革、オープンイノベーションによる価値共創に挑む。変革/成長には「越境」が効果的であるという実体験からローンディールに共鳴し、2018年12月より参画、最高顧客責任者。大企業・移籍者の経験価値向上に取り組む。中小企業診断士。GCS認定コーチ。2児の父。
【WILL発掘ワークショップ開催実績】
これまで400人以上のWILL発掘を支援しています。
・大手サービス会社 マネジメント向け(15名)
・大手自動車メーカー 選抜対象者向け(40名)
・大手製造業 マネジメント向け(20名)
・大手製造業 一般社員向け(70名)
・大手製造業 一般社員向け(30名)
・筑波大学附属坂戸高校1年生向け(160名)
・東京大学起業家育成プログラム、ほか