イベント情報
【7/30開催】“見たつもり”を超える:新規事業に必要な顧客視点の本質とは

“見たつもり”を超える:新規事業に必要な顧客視点の本質とは
新規事業開発の現場で「顧客視点が大事」と言うのは簡単です。
ですが「どこまで見れば顧客を見たことになるのか」という基準は、想像以上に甘くなりがちです。
本イベントでは「顧客に憑依するレベルの視点」とは何かを問い直し、0→1のビジネスを生むために必要な“他者の目線を自分のものにする力”を徹底的に掘り下げます。
<こんな方におすすめ>
・新規事業部門の責任者の方
・人事部門の研修担当者の方
・「顧客視点を持て」と言われながらも、具体的にどうすれば良いかわからずに悩んでいる方
●開催概要
日時:2025年7月30日(水)12:05〜12:50
会場:オンライン開催(Zoom)※ カメラオフでもご参加いただけます。
参加費:無料
主催:outsight(運営:株式会社ローンディール)
●内容
・「顧客視点」とは何かを改めて考える
・なぜ社内で顧客起点を見失うのか
・他社・他業界を経験する「越境学習」から得られるもの
・outsightプログラムのご紹介
●登壇者プロフィール
光村 圭一郎氏(こうむら けいいちろう)
三井不動産株式会社 柏の葉街づくり推進部統括/株式会社ローンディール 「outsight」プロデューサー
講談社を経て、2007年三井不動産入社。
2012年より新規事業に従事し、三井不動産初の本格的なコワーキングスペースや、大企業の新規事業を支援する「BASE Q」等を立ち上げ。
自身の越境経験を活かし、管理職育成プログラム「outsight」プロデューサーとして51社・約350名の意識改革を実現。
※outsightについての詳細はこちら
*お申込みに関するお願い
・同業の方(グループ会社含)のご参加はご遠慮いただいております。