プレスリリース 2019年9月13日

経済産業省、アサヒクオリティーアンドイノベーションズほか2社から、5名が新たにレンタル移籍、挑戦を開始。


 
企業間レンタル移籍プラットフォーム*「LoanDEAL」を展開する株式会社ローンディール(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原田未来、以下:ローンディール)は、経済産業省、アサヒクオリティーアンドイノベーションズ株式会社ほか2社から、計5名のレンタル移籍が開始されたことをお知らせいたします。

 

プロジェクト1

経済産業省では昨年に続き2年目の実施となり、2名の方が移籍を開始しました。入省8年目 高橋久美子氏が、先端AIシステムの研究開発に取り組む株式会社コーピーに移籍、COO代理として事業開発全般を担当します。

 

 

 

 

 

同じく経済産業省 入省5年目 田口周平氏は、仮想通貨やトークンを活用したプラットフォーム運営を手掛ける株式会社VALUに移籍し、サービスプロデュース全般を担当します。

 

 

 

 

プロジェクト2

アサヒグループの研究開発会社であるアサヒクオリティーアンドイノベーションズ株式会社は、レンタル移籍を初めて導入します。第一号案件として、事業化戦略部の鐺 史晶氏が2019年9月よりテレイグジスタンス株式会社に移籍し、遠隔操作ロボットを活用した新サービスのプロダクトクオリティ・マネジメントを担当します。

移籍先のテレイグジスタンス株式会社は「全ての惑星上の隅々までロボット革命の恩恵を授ける」をミッションとし、事業化に取り組むロボティクス企業です。

 

 

プロジェクト3

大手製造業 研究開発部門から、主任クラスの移籍者が株式会社カラダノートへ移籍し、アプリ事業のプロダクトの改善およびマーケティングを担当いたします。移籍元の大手製造業企業は、この経験を通して新規事業の立ち上げや、組織変革を起こすためのスキルを身につけることを期待しています。移籍先の株式会社カラダノートは、「家族の健康を支え笑顔をふやす」ことを目指すヘルステックベンチャーで、ママに役立つ情報の発信や、家族の健康を支えるアプリを展開しています。移籍者はユーザー目線に立ち、より多くの人に利用してもらうための施策を検討することになります。

 


レンタル移籍者の方々は、移籍期間中に新しい業務に取り組みながら、ローンディールメンターとの対話で内省を繰り返し、通常では得られないようなスピードで様々な経験を重ねていきます。

今後も、ローンディールは、大企業の人材育成や組織開発を通じたイノベーション創出の支援、ベンチャー企業の事業推進に貢献し、ミッションとして掲げる「日本的な人材の流動化の創出」に取り組んでまいります。

 

■レンタル移籍の仕組み

*レンタル移籍:研修・出向等の企業間契約に基づいて、人材が元の企業に在籍したまま期間を定めて他社で働く仕組み。現在は主にイノベーション人材・次世代リーダー育成に取り組む大企業から、事業開発力を強化したいベンチャー企業へのレンタル移籍が主な活用方法。

 


【参考情報】


株式会社ローンディール
企業間レンタル移籍プラットフォーム「LoanDEAL」を展開。イノベーション人材の育成手法として社外経験を活用するプラットフォーム。2015年9月にサービスを開始し、受入企業として240社以上のベンチャー企業が登録。導入企業はNTT西日本・パナソニック・経済産業省など大企業28社、68名(10月開始予定含む)。オープンイノベーションの仕掛けとしても注目され、2019年、第一回日本オープンイノベーション大賞において「選考委員会特別賞」を受賞。
URL:https://loandeal.jp/