「side project with MUIC」第10期が始動。福岡エリアで大企業とスタートアップの地域内マッチングが実現 〜NTT西日本とネクスト・モビリティが福岡で協働による地域活性化を目指す〜
株式会社ローンディール(本社:東京都港区、代表取締役:後藤幸起・大川陽介)は、一般社団法人関西イノベーションセンター(以下 MUIC Kansai)と連携し、関西・九州エリアにおける人材流動化と事業共創を促進するプロジェクト「side project with MUIC」の第10期を2026年9月より開始しました。
本プロジェクトは、大企業の人材が現在の業務を継続しながら、週1〜2日程度(業務時間の約20%)の時間を活用してスタートアップのプロジェクトに参画する社外参画型の越境研修プログラムです。第10期では、これまでの関西圏での展開に加え、九州エリアでの取り組みを拡大。福岡に拠点を置く大企業とスタートアップによる、同一地域内でのマッチングを実現し、広域的なイノベーション創出を目指しています。
■ 福岡で大企業とスタートアップの「地域内マッチング」が実現
第10期では、福岡において、大企業とスタートアップが同一地域内でつながる「地域内マッチング」が実現しました。
- NTT西日本株式会社 × ネクスト・モビリティ株式会社(福岡エリア)
今回新たに本プログラムを導入するNTT西日本の人材が、福岡を拠点にAI活用型オンデマンドバス事業を展開するネクスト・モビリティ株式会社のプロジェクトに参画します。地域内で人材が越境し、知見を循環させることは、地域経済の活性化と持続可能なイノベーション・エコシステムの形成に直結する取り組みです。本プログラムでは、同一地域内でのマッチングに対し、MUICによる費用助成制度を設けており、地域企業が参加しやすい環境を整えています。
■第10期では関西・九州の企業が8社参画
第10期には、MUICの支援エリアである関西・九州から、大企業3社、スタートアップ5社が参画します。今回の地域内マッチングをはじめ、企業や地域の枠を越えた人材交流と事業共創の機会を広げていきます。また、本プロジェクトは、2025年大阪・関西万博の「ソフトレガシー」の一つとして位置づけられています。万博を契機に生まれたネットワークや知見を、その後の地域間連携や事業共創につなげる取り組みとして展開しています。
■第10期 導入企業一覧(抜粋・50音順)
「side project with MUIC」を活用した新規導入事例として、以下の企業が参画いたします 。
<新規導入 大企業>
- NTT西日本株式会社
- 株式会社村田製作所
- ハウス食品グループ本社株式会社
- 有限責任監査法人トーマツ
<導入スタートアップ>
- ネクスト・モビリティ株式会社(福岡:AI活用型オンデマンドバス)
- mui Lab株式会社(京都:スマートホームサービス・ソリューションの提供)
- 株式会社セーフライド(福岡:交通安全ソリューション)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ローンディール side project事務局:https://loandeal.jp/inquiry/
取材のお問い合わせ:press@loandeal.jp
参考情報
■MUIC Kansai(ミューイックカンサイ)について
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループおよび株式会社三菱UFJ銀行が設立した、一般社団法人関西イノベーションセンターが運営するオープンイノベーションの創出拠点です。2025年大阪・関西万博を契機に、大企業とスタートアップ、自治体等が連携し、社会課題の解決とともに新たな事業創出を目指した活動を行っております。
- 運営法人:一般社団法人関西イノベーションセンター
- 代表者:理事長 堀 直樹
- 所在地:大阪府大阪市中央区伏見町3-6-3
- 開業:2021年2月
- URL:https://muic-project.jp/

